こんにちは、アヤトです!
映画「コンフィデンスマンJP」の英雄編が
いよいよ1月14日に公開されますね!
主題歌を担当されるのはOfficial髭男dism
で新曲「Anarchy」が起用されています。
タイトルの読み方と意味について調べて
みました。
コンフィデンスマンJP英雄編の主題歌は髭男!
1月4日に公開される映画「コンフィ
デンスマン 英雄編」の主題歌に起用
されたのはOfficial髭男dismの新曲
「Anarchy」。
YouTubeでは1月7日から先行公開されて
おり、配信もされているようです。
コンフィデンスマン主題歌「Anarchy」の読み方と意味は?
映画「コンフィデンスマン 英雄編」に
起用されたOfficial髭男dismの新曲
「Anarchy」、なんとなく単語の最後の
方がなんと発音していいのか読み方に
迷うところですが、調べてみると
「アナーキー」と読むそうです。
「無政府状態」や政権の不在による
「政治的・社会的混乱」といった意味が
あり、こういった状態である国や風潮が
見られ、現在の社会とかなり近い部分も
感じられますね。
髭男ってラブソングになると、
自分に寄り添ってくれて心を
癒してくれるけど、こういう
荒ぶった感じになるとバチバチ
にかっこよくてラブソングの
時より更に髭男の音楽を好きに
させてくれて、語彙力無いけど
本当に引き寄せられる凄さが
髭男にはあるんだよね。
これは間違いなくイヤホンで
聴きながら歩くと、何だか
強い人間になった気がして
少しドヤ顔になってしまう
曲…!! 今回も最高です
めちゃくちゃカッコいいMV
ですね
世の中を皮肉ったような歌詞に
ノリのいいリズム
さとっちゃんの音楽の才能は
本当に凄いな
映画の公開はまだ少し先ですが、公開
されたこちらの主題歌は早くも
「かっこいい!!」と人気が集まって
います。
コンフィデンスマン主題歌「Anarchy」の歌詞
映画「コンフィデンスマン英雄編」で
流れるOfficial髭男dismの最新曲、
リズムももちろん、歌詞も最高に
カッコイイ!と話題の「Anarchy」の
歌詞も確認していきましょう!
耳障りな演説が 頭の中で
響いてる
がなるスピーカー 垂れ流した
自己嫌悪と葛藤のリピート
「あの頃に戻りたいな」
それ以外に何かないのか?
不平不満は時限爆弾
秒読みを止める名言など
持っちゃいない抜け出せ
悪循環の根強い重力を
鍵付きの部屋の中で
下品なポーズどうかしてる どうかしてる
浮き足立った心が煙を上げる
リーダーも英雄も信じるまいと
怒れる暴徒の眼光
感情の大乱闘 治安の悪さと
猿の徹夜は続く
どうかしてる 度を越してる
解りますか?
なんの価値もない夜更け非の打ちどころひとつない
人生なんて歩んじゃない
不謹慎な言葉を日夜 きつめの
ネクタイで抑えたヴィラン
躾のない自由はない
秩序の加護に飼われて
誇りを持った清き偽善者
傷つけたくないけど
何かを噛んでいたい抜け出せ
この集団の根強い重力を
捨てられない粗大なイライラが
爆(は)ぜる何にもない誰もいない
じゃなきゃ怒れない
笑わないで 指をささないで
理性の半分ない間しか狂えない
笑わないで 指をささないで
隠し通していたいどうかしてる どうかしてる
浮き足立った心が煙を上げる
リーダーも英雄も信じるまいと
怒れる暴徒の眼光
感情の大乱闘 治安の悪さと
猿の徹夜は続く
どうかしてる 度を越してる
解りますか?
なんの価値もない夜更け出典:YouTube
今回の「コンフィデンスマン」は歌詞の
中にも出てくる”英雄”がキーワードで、
『ツチノコ』と呼ばれる詐欺師のもとで
腕を磨いていた過去を持つこれまでの
登場人物、ダー子、ボクちゃん、
リチャードが次なる”英雄”『ツチノコ』の
称号をかけ元マフィアが所有する幻の
古代ギリシャ彫刻『踊るビーナス』を
狙います。
Official髭男dismが歌う主題歌
「Anarchy」もダークさがありながらも
明るい曲調と反骨精神を感じる歌詞の
作りになっていますし、「コンフィデンス
マン英雄編」のドタバタとこの世界線での
”英雄”の姿とがピッタリ合っていると
思います。
映画は1月14日の公開と、もう少しですが
大ヒット続出の新作ということで、今回の
映画も非常に楽しみです!
まとめ
ここまでお読みいただきありがとう
ございました。
今回は映画「コンフィデンスマン英雄編」
の主題歌について調べてみました。
- 新作映画「コンフィデンスマン
英雄編」の公開は1月14日 - 主題歌を担当したのはOfficial髭
男dismで新曲「Anarchy」 - 「Anarchy」の読み方はアナーキー
- 意味は「無政府状態」、政権の不在に
よる「政治的・社会的混乱」
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