米津玄師のM八七とは何?意味や歌詞は【シン・ウルトラマン主題歌】

映画

こんにちは、アヤトです!

米津玄師さんの新曲『M八七』が発表され

ましたね!ラジオなどで早速流れています

が、映画『シン・ウルトラマン』の主題歌

のために書き下ろされた曲なんだそう。

新曲は『M八七』という不思議なタイトル

ですが、ウルトラマンの曲ということで

M87星雲との関連がありそうですね!

歌詞やタイトルの意味についても調べて

みました。

米津玄師の新曲『M八七』

2022年5月13日に公開された映画

『シン・ウルトラマン』の主題歌として

書き下ろされた米津玄師さんの新曲の

ミュージックビデオがYouTubeなどで

公開されました!

米津玄師さんが高層の建物の上から街並み

を見下ろす様子や逆さまのカメラワークが

印象的なミュージックビデオです。

映画公開に向けてのコメントでは

主題歌のお話をいただいた瞬間
は「何かの間違いでは」と
思いました。
シン・ゴジラを劇場で何度も
見ていた頃や、シン・ウルトラ
マンが制作発表された頃、
まさか自分が関わることになる
とは夢にも思っておらず、
青天の霹靂の一言に尽きます。
超然としたウルトラマンの姿を
眺めながら曲を作りました。
出典:シン・ウルトラマン

と驚きと喜びを露わにされていました。

確かに、昔からの人気作品に自分が関わる

だなんて、本当に「まさか」ですよね。

それでこんなに素敵な曲が仕上がるのは

さすがとしか言いようがないです。

映画の制作スタッフの方も

映画を見る前と見た後では印象が変わる

歌詞であるようにも思う』とコメント

されており、ますます映画と合わせて

楽しみたくなる曲ですね。

YouTubeで13日に先行公開され、1日で

再生回数は約277万回!発表直後から

かなり人気の曲であることは間違いない

ですが、まだまだ伸びますね。

曲の評判としてはこんな興味深い

コメントも。

米津玄師の曲をイヤホンで聞く
のが大好きなんだけどM八七は
違った。

映画館で聴いてこそその良さが
最大限に感じられることに
驚いている。

すべてをわかって創作する
米津玄師、ほんとに凄い。
出典:YouTube

映画館で作品を見て、普段とは違った

音響で曲を聴くと印象が大きく違うことが

ありますよね。

「この曲を聞くために何度でも映画館に

足を運びたい!」という方もいるのでは

ないでしょうか?

ミュージックビデオは公開されている

ものの、曲の発売は5月18日を予定されて

います。

M八七とは何?意味やM87星雲との関連は

今回の新曲は映画『シン・ウルトラマン』

の主題歌として作られましたが、

タイトルの『M八七』とは一体何を

意味しているのでしょうか?

「ウルトラマン関連なのかな?」という

予想はつきますが、どうなのでしょうか、

関連を調べてみました。

初期設定は元々M87だった?

ウルトラマンといえば『M78星雲』に

ある光の国から地球へとやってきた戦士

だという設定ですね。

実際にあるのは『M87』という天体で、

おとめ座を指すようです。

おとめ座は楕円の銀河で、中に巨大な

ブラックホールがあり、1918年に

不思議な”光線”が出ていることで注目

されました。

M87は昔から天文学者が注目
してきた天体だ。1918年、
銀河の中心付近から直線的な
「不思議な光線」が出ているの
が観測された。
光線は「ジェット」と呼ばれる
超高エネルギーの噴出ガス。
米航空宇宙局(NASA)の
ハッブル宇宙望遠鏡の可視光
画像でも、ジェットははっきり
捉えられ、5千光年以上先に
まで達している。
出典:朝日新聞

実はウルトラマンの故郷も当初は実際に

存在しているこの『M87星雲』という

設定ではあったものの、台本の誤植に

より『M78星雲』と表記されてしまい

現在までそのままになっているという

経緯があるようです。

 

今回は『シン・ウルトラマン』ということ

で、本来ならば『M87』星雲であったと

いう原点からスタートしたと考えれば、

米津玄師さんの新曲のタイトルは

ウルトラマンの本来の母国である

『M87星雲』を指した意味がある

考えられますね!

誤植があったのは書き方向が定まって間もなかったから?

先ほど、『M87』と『M78』、誤植の

ためにウルトラマンの母国は『M78星雲』

になったと紹介しましたが、もしかしたら

原因は書き方向』の違い印刷技術

よるものだったのかもしれません。

 

というのも、元々日本語は横書きの場合

『左←右』で書かれていました。

江戸〜明治期ごろから、西洋文化を取り

入れるようになり、現在の『右→左』の

順で横書きされる書物がちらほら現れ

始めました。

大正〜昭和初期には新聞や紙幣などで

『左←右』の書き方と『右→左』の

書き方の両方が取り入れられている

ことがわかります。


出典:https://00m.in/zYPgR

「横書きはどちらから書くか」という

問題はあったようですが、1946年から

現在に続く『左→右』の読み方を定着

させていったようです。

 

ウルトラマンの初回放送は1966年7月

17日。脚本を作る段階でどの程度時間が

かかったのかは不明ですが、文字の書き方

が定まってから20年ほど。

 

ちなみに日本にパソコンが登場したのは

1977年なので、パパッと入力して印刷

ボタンを押せば機械が勝手に印刷して

くれるのではなく、人の手が入った印刷

技術だったと考えると、脚本などの膨大な

文字を印刷するのに、誤植はありがち

だったのかもしれません。

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『M87』の歌詞をチェック!

それでは、映画『シン・ウルトラマン』

の主題歌として作られた新曲『M87』の

歌詞をチェックしていきましょう!

遥か空の星が
ひどく輝いて見えたから
僕は震えながら
その光を追いかけた

割れた鏡の中
いつかの自分を見つめていた
強くなりたかった
何もかもに憧れていた

君は風に吹かれて
翻る帽子見上げ
長く短い旅をゆく
遠い日の面影

君が望むなら
それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな
痛みを知る ただ一人であれ

いまに枯れる花が
最後に僕へと語りかけた
「姿見えなくとも
遥か先で見守っている」と

そうだ 君は打ちひしがれて
削れていく心根
物語の始まりは
微かな寂しさ

君の手が触れた
それは引き合う孤独の力なら
誰がどうして奪えるものか
求めあえる 命果てるまで

輝く星は言う
木の葉の向こうから
君はただ見つめる
未来を想いながら
僕らは進む
何も知らずに彼方のほうへ

君が望むなら
それは強く応えてくれるのだ
今は全てに恐れるな
痛みを知る ただ一人であれ

微かに笑え あの星のように
痛みを知る ただ一人であれ
出典:米津玄師 – M八七  Kenshi Yonezu – M87

少し難しい部分もありますが、伝えたい

ことを伝えている、シンプルに素敵な歌詞

ではないでしょうか!

ウルトラマンのストーリーにも寄せられた

フレーズが散りばめられており、より作品

に入り込めますね。

ミュージックビデオにウルトラマンは

姿こそ出てきませんが、頭がつきそうな

ほどの低く狭い部屋のシーンや本来なら

ありえないような高い場所から見下ろす

シーンというのも、ウルトラマンの制約や

世界を表している感じがします。

M八七の他の記事はこちら!

M八七の読み方は?なぜ漢字?
解釈がやばい!【シンウルトラマン】

まとめ

ここまでお読みいただきありがとう

ございました。今回は米津玄師さんの

新曲で映画『シン・ウルトラマン』の

主題歌『M87』について調べてみました。

  • 映画『シン・ウルトラマン』は
    5月13日に上映開始
  • 主題歌は米津玄師さんの新曲『M87』
  • M87とは、実際に存在する天体のこと
    で、おとめ座を指す
  • ウルトラマンの故郷も元々は『M87』
    星雲となるはずだったが、誤植により
    『M78』になってしまった
  • 米津玄師さんの曲はウルトラマンの
    原点に沿って『M87』となったのでは
    ないか
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